KAT-TUNとの出会い
KAT-TUNとの出会いは忘れもしないあの伝説の(?)ドラマ
ごくせん2!
一目ぼれですよね~
仁亀の華やかさよ。
あのカリスマ性よ。
彫刻のような美しさよ。
なんなの!?
そこからKAT-TUNというグループに出会います。
いわゆる永遠の新規ってやつですね。
同じクラスにKAT-TUNファンのこがいたので
初期はライブとかに便乗させてもらってました。
最初は亀メインの仁も好きでした(欲張りか)
直に仁が留学、復帰、脱退。泣いたなぁ・・(遠い目)
そして聖の脱退。
これはいまだに信じられてないんですけどねー
こう、困難を乗り越えるたびに強くたくましくなるKAT-TUNというグループ・メンバーがとてつもなく愛おしくなったし、辛い気持を表に出さず「亀梨和也」を貫く亀に一生ついていこうと決心しましたね。
あと、KAT-TUNを好きでいるとよく思うのが、ファンのことをよく考えてくれているなぁと。
うまく言えないけど。
それとKAT-TUNは4人になってそれぞれがより、個性が光ってきて、グループとしての密度はもちろん、個人として魅力的になったと思う。
まだ認知度的には劣る(すみません!)たっちゃんやじゅんのも、責任感とかもあるのかな?頑張ってるなあって、やっぱり愛おしい。。
KAT-TUNのライブ行くたびに思う。
こんな素晴らしいパフォーマンスをできるグループは、他にはいない。
彼らは私たちに夢を与えてくれる。
KAT-TUNは一般受けしないというか、癖のある曲が多いと思うんだけど、
この非日常感(わたしはたまに厨二といってる)が、ライブにはすごいいい。
日常を忘れて彼らのショーに飛び込める。
魅せてくれる。
終わった後は、溜息がでるほどの満足感、高揚感。
たまらないよね、くせになるよね。
そんなわけで、もうかっこいいとか飛び越えて人としてKAT-TUN、そして亀梨和也が好きですね!
一生ついていきますよ!
駄文失礼しました!